遂に時代劇で誰もがお馴染みの「水戸黄門」がパチンコ機となって「CR水戸黄門2」となりホールに戻って来ました。前作は爆発機としてかなりの名機でしたが、今作は大当り確率397分の1で確変継続率が67%と、この数値だけを見るとちょっと厳しい構成になっています。この台での注目ポイントはやはり実写系リーチ演出だと思います。またこの演出に「後光フラッシュ」などが絡んでくれば期待度も急上昇となり、画面から目が離せません。まだまだ導入されたばかりですので、今後の客の動向が気になる台です。